河村院長温泉旅行記
かねてより旅行を希望していました四国温泉旅行について、いくつかブログを書いていきたいと思います。
四国地方は、海岸線も多く、高速道路もあり、比較的、渋滞も少ないように思いますので、自動車による旅行がオススメです。
私は、明石海峡大橋、鳴門海峡大橋を通って淡路島経由で四国に入りました。
その他に、瀬戸大橋経由やしまなみ海道を通っての旅も、それぞれの楽しみ方があると思います。


私の昼神温泉一番のおすすめ宿を紹介します。
「昼神の棲 玄竹」、舌の肥えた美食家たちをうならす、極上の和風オーベルジュ、 大正ロマン香るモダンなお宿「昼神の棲(すみか)玄竹(くろたけ)」「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にも選ばれている注目の湯宿です。
温泉やお部屋が素晴らしいのはもちろんですが、こちらの宿最大の自慢は、創作和食の会席料理です。
吟味に吟味を重ねた旬の食材で作る創作和食は、
舌の肥えたゲストをも満足させる自慢の創作料理ですが、お楽しみは、これで終わりではありません。
なんと食後のお楽しみは、ご自分で確認してください。
ゆったりとした贅沢な時間を過ごしたい方におすすめの名宿、極上の旅気分が味わえますよ。
是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか。



只今、コロナウイルス感染症にて、市立大津市民病院に入院中です。もう10日目になります。
このブログでも少しは、コロナ禍について触れては来ましたが、 自分自身が感染者となって思うことは、現在のコロナ報道以上に注意が必要です。
今までの風邪やインフルエンザウイルスと言ったものとは、たちが違います。
咳や熱の出方が半端なく、乱高下する。本当に手遅れになると、確実に命のやりとりになります。
私も入院して、解熱剤、アビガン錠(抗ウイルス剤)、デカドロン錠(ステロイド剤)の投与により、 徐々に良化傾向にありますが、まだまだ、予断を許さないところです。
コロナウイルス感染症(変異種)については、高齢化するほど危険度も上がりますが、 10代、20代の方も充分に注意が必要だと思います。
感染源うんぬんではなく、早期発見、早期治療が何より、肝要だと思います。(令和3年4月14日現在)。
日本一美しい星空の里、阿智村「昼神温泉」で泊めるべき旅館3選を紹介します。
まず1軒目は、健康と癒しをコンセプトに掲げる「癒楽の宿 清風苑」
長野県唯一の砂塩風呂で身体はポカポカ、お肌はピカピカになるお宿です。
2軒目は、「昼神グランドホテル天心」昼神温泉随一の規模を誇る、展望大浴場が魅力のホテルです。
ここ昼神温泉郷は、南信州最大の温泉地、PH9、7という日本屈指の強アルカリ性を誇る温泉は、入れば、美肌になれると評判で保湿に欠かせないナトリウムイオン、
塩素イオンも豊富に含まれているようです。泉質はアルカリ性単純硫黄泉です。
一番におすすめの3軒目のお宿は、次回の紹介にしますね。



コロナ禍の中、食事に行ったり、旅行に出かけたりがままならない時、またGoToトラベルが開始になったら、行ってみたい話題の温泉地を紹介したいと思います。
今回は、日本一の星空で有名になった昼神温泉を紹介します。
長野県阿智村(昼神温泉郷)は、2006年(平成18年)に環境省が実施する全国星空継続観察(スターウォッチングネットワーク)において星の観察に適した場所、第1位に選ばれました。星が最も輝いて観える場所です。
こんな癒しの地で、温泉を「楽しみ」美味しい食事に「舌鼓みを打つ」
そんな宿に泊まってみたいものですね。


本来なら、温泉紹介や旅館紹介をしたいところなのですが、昨年よりコロナ禍の中、年末年始にかけてもGoToトラブルも休止となり、なかなか旅行に行くことさえ、ままならなくなり、温泉旅行に行って、記事(ブログ)を書けなくなりました。
1日も早く旅に出かけられるようになりたいものです。
まずは、行ってみたい温泉や、旅館、ホテルを紹介させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。
冬の味覚と言えば、カニ料理。今が、1番美味しい時期です。
今回は、休暇村越前三国を紹介します。
福井県坂井市三国町崎15-45にあります。
近くには、松島水族館や、芝政ワールド、恐竜博物館、東尋坊などがあります。
休暇村越前三国では、新型コロナウイルス感染拡大防止への取り組みも万全です。
カニ料理のコースもいくつかあり、地魚料理のコースなどカニ料理以外のコースも数多くあります。また、もうひとつの楽しみであるのが、三国温泉、ゆったりくつろげる庭園露天風呂です。
自然を身近に感じながら、心身ともに癒しを感じることができますよ。
泉質は、ナトリウム、カルシウム塩化物泉です。日帰り温泉入浴もOKです。
カニ三昧と癒しの三国温泉でくつろいでみてはいかがでしょうか。
びわ湖畔おいしい湯の宿、長浜太閤温泉 浜湖月です。
歴史ある近江湖北、城下町長浜の旅が楽しめるお宿です。
長浜太閤温泉は、含鉄泉で黄褐色の温泉です。午後3時より、深夜1時まで、早朝5時より、9時まで入浴できます。
貸切風呂もあります。
夕食は、楽しみのひとつですが料亭旅館ということもあって、会席料理も美味しく楽しんでもらえますが、近江牛を堪能するなら、鉄板焼きコースを注文(予約)してシェフと語らいながら食事をするのも旅の楽しみ方のひとつです。
地元の旅を満喫するには、湖西もいいですが、湖北(彦根、米原、長浜)の旅も最高ですよ。
是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
今年は7月末より、コロナウイルス感染症対策から、GOTOトラベル事業が始まりました。
国内旅行で一番行きたいところは、というアンケートで、地元旅行がトップになっていました。
特に今のご時世を象徴する結果ではないかと思います。
じつのところGOTOトラベルも、令和2年7月22日宿泊から令和2年8月31日宿泊(9月1日チェックアウト)までと短かったのも びっくりで皆さんのご承知のないところではなかったのではないでしょうか。
少し、グダグダになったGOTOトラベルでしたが、地元が、いちばんということで、何度目かの紹介になりますが、私のお気に入りの長浜太閤温泉浜湖月を再度、ご紹介したいと思います。
前回は、米原のグランピングを紹介しましたが、今回も滋賀県内甲賀市土山町にある、大河原温泉かもしか荘です。
2回目の紹介ですが、アウトドアヴィレッジかもしかオートキャンプ場が新しく出来ています。
なにより、本館である、かもしか荘での食事は、最高にうまい。料理は、さまざまな要素を取り入れた、シェフ自慢の創作料理が楽しみのひとつですね。
1番の楽しみは、天然温泉「大河原の湯」です。
平成7年に開湯した歴史の新しい大河原温泉、胃腸病、高血圧、痛風によいと言われています。
お肌がすべすべになるなど、女性に嬉しい「美肌の湯」とも呼ばれています。
四季折々の景色を楽しみに、
是非一度行ってみてください。


