河村院長温泉旅行記

2021年10月30日

ここ数年前より、お客様のおすすめもあって、休暇村を利用することが多くなりました。

日本全国に35か所の宿泊地があり、有名な観光地や有数の温泉地に位置することが多く、会員になるといろいろな特典が受けられます。
宿泊料金も安価なものから、幅広く用意されていますので、それぞれのプランにあわせた旅が楽しめると思います。
安価な旅行を楽しむのであれば、湯快リゾートや、大江戸温泉物語といった旅行もあるのですが、料理の内容等のバリエーションを考えると休暇村がおすすめです。

11月になるとズワイガニ漁が、解禁になりますので、休暇村越前三国や、休暇村竹野海岸が、カニ料理のプランも豊富でおすすめです。
チェックしてみては、いかがでしょうか。

2021年10月4日

今回のおすすめのお宿は、香川県善通寺琴平町にある。湯元こんぴら温泉華の湯紅梅亭です。コロナ禍にあって、コロナウイルス感染症対策も万全の温泉旅館です。
こんぴら温泉街では、比較的大きい温泉宿になると思います。

大浴場や、庭園露天風呂、貸切露天風呂もたくさんありますので、館内でも充分に楽しめると思います。料理は、和風懐石料理を基本に品数も十分のように思います。郷土色も良く出ていて、美味しく頂けました。

温泉の泉質は、二種類で、ナトリウムー塩化物温泉と単純弱放射能冷鉱泉です。機会があれば、一度訪れてみては、いかがでしょうか。やっぱり、温泉は最高です‼

2021年8月27日

美術館をあとにして、次の寄り道先は、お昼ご飯の楽しみです。

美術館からですと、自動車で、20分ぐらいでしょうか。
鳴門の海岸線沿いにある ゛びんび家゛というご飯やさんです。
新鮮でボリュームがあり、美味しいのは、言うまでもないのですが、とにかく忙しいお店です。
20~30人並ぶのは、当たり前で駐車場待ちは、当然の事です。覚悟して行ってみてください。
食事が出来たら、損はさせません。

びんび家さんを出たら、高速道路にて、1時間ほどで香川県善通寺琴平町湯元こんぴら温泉華の湯紅梅亭です。

2021年7月30日

淡路島旅行で楽しめる場所は、本当にたくさん有るのですが、今回は、四国に特化してお話させてもらいます。

今日の目的地は、香川県善通寺琴平町にある、湯元こんぴら温泉華の湯紅梅亭です。まずは、目的地に着くまでに、行くべき楽しい寄り道を紹介しましょう。

淡路島を渡りきったところに鳴門北インターがあり、ここで降りてもらうと、5分ほどで、大塚国際美術館に到着します。
数年前にNHK紅白歌合戦にて、歌手の米津玄師(檸檬)の歌の舞台になった場所です。本当に大きく広い美術館です。

絵がお好きな方なら、半日は充分に楽しめると思います。一度は、行ってみる価値ありだと思いますよ。

2021年7月1日

かねてより旅行を希望していました四国温泉旅行について、いくつかブログを書いていきたいと思います。

四国地方は、海岸線も多く、高速道路もあり、比較的、渋滞も少ないように思いますので、自動車による旅行がオススメです。
私は、明石海峡大橋、鳴門海峡大橋を通って淡路島経由で四国に入りました。

その他に、瀬戸大橋経由やしまなみ海道を通っての旅も、それぞれの楽しみ方があると思います。

2021年5月31日

私の昼神温泉一番のおすすめ宿を紹介します。

「昼神の棲 玄竹」、舌の肥えた美食家たちをうならす、極上の和風オーベルジュ、 大正ロマン香るモダンなお宿「昼神の棲(すみか)玄竹(くろたけ)」「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」にも選ばれている注目の湯宿です。

温泉やお部屋が素晴らしいのはもちろんですが、こちらの宿最大の自慢は、創作和食の会席料理です。
吟味に吟味を重ねた旬の食材で作る創作和食は、 舌の肥えたゲストをも満足させる自慢の創作料理ですが、お楽しみは、これで終わりではありません。
なんと食後のお楽しみは、ご自分で確認してください。

ゆったりとした贅沢な時間を過ごしたい方におすすめの名宿、極上の旅気分が味わえますよ。
是非、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

2021年4月22日

只今、コロナウイルス感染症にて、市立大津市民病院に入院中です。もう10日目になります。

このブログでも少しは、コロナ禍について触れては来ましたが、 自分自身が感染者となって思うことは、現在のコロナ報道以上に注意が必要です。

今までの風邪やインフルエンザウイルスと言ったものとは、たちが違います。
咳や熱の出方が半端なく、乱高下する。本当に手遅れになると、確実に命のやりとりになります。

私も入院して、解熱剤、アビガン錠(抗ウイルス剤)、デカドロン錠(ステロイド剤)の投与により、 徐々に良化傾向にありますが、まだまだ、予断を許さないところです。

コロナウイルス感染症(変異種)については、高齢化するほど危険度も上がりますが、 10代、20代の方も充分に注意が必要だと思います。

感染源うんぬんではなく、早期発見、早期治療が何より、肝要だと思います。(令和3年4月14日現在)。

2021年4月2日

日本一美しい星空の里、阿智村「昼神温泉」で泊めるべき旅館3選を紹介します。

まず1軒目は、健康と癒しをコンセプトに掲げる「癒楽の宿 清風苑」
長野県唯一の砂塩風呂で身体はポカポカ、お肌はピカピカになるお宿です。

2軒目は、「昼神グランドホテル天心」昼神温泉随一の規模を誇る、展望大浴場が魅力のホテルです。
ここ昼神温泉郷は、南信州最大の温泉地、PH9、7という日本屈指の強アルカリ性を誇る温泉は、入れば、美肌になれると評判で保湿に欠かせないナトリウムイオン、 塩素イオンも豊富に含まれているようです。泉質はアルカリ性単純硫黄泉です。

一番におすすめの3軒目のお宿は、次回の紹介にしますね。

2021年3月1日

コロナ禍の中、食事に行ったり、旅行に出かけたりがままならない時、またGoToトラベルが開始になったら、行ってみたい話題の温泉地を紹介したいと思います。

今回は、日本一の星空で有名になった昼神温泉を紹介します。

長野県阿智村(昼神温泉郷)は、2006年(平成18年)に環境省が実施する全国星空継続観察(スターウォッチングネットワーク)において星の観察に適した場所、第1位に選ばれました。星が最も輝いて観える場所です。

こんな癒しの地で、温泉を「楽しみ」美味しい食事に「舌鼓みを打つ」
そんな宿に泊まってみたいものですね。

2021年2月1日

本来なら、温泉紹介や旅館紹介をしたいところなのですが、昨年よりコロナ禍の中、年末年始にかけてもGoToトラブルも休止となり、なかなか旅行に行くことさえ、ままならなくなり、温泉旅行に行って、記事(ブログ)を書けなくなりました。
1日も早く旅に出かけられるようになりたいものです。

まずは、行ってみたい温泉や、旅館、ホテルを紹介させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。